Ti‒48Al‒2Cr‒2Nb粉末の流動性に関する論文がAdditive Manfucturing誌に受理されました。

HfMoNbTaTi系ハイエントロピー合金の析出強化に関する論文がMaterials & Design誌に受理されました。

粉体粉末冶金協会秋季大会にて7件の発表を行いました。

CFPRとコールドスプレー法により作製したSn皮膜の付着メカニズムに関する論文がApplied Surface Science誌に受理されました。

千葉先生がICMaSS2021にて招待講演を行いました。

ハイエントロピー合金の圧縮変形挙動に及ぼす格子ひずみの影響に関する論文がMaterials Science and Engineering A誌に受理されました。

山中が第9回チタン研究者・技術者 研究交流会/第1回日本チタン学会 講演大会にて口頭発表を行いました。

論文リスト、国際・国内発表、メンバーを更新しました。

山中が日本塑性加工学会にて口頭発表を行いました。

M2の島君がFirst Authorとして執筆したNi-Co-Cr-Mo-Cu系耐食合金の組織制御に関する関する論文がScripta Materialia誌に受理されました。

千葉先生が2021年日台先進材料・半導体技術ワークショップにて招待講演を行いました。

熱力学計算および第一原理計算を用いたハイエントロピー合金の設計に関する論文がMaterials Sciecne and Engineering A誌に受理されました。

コールドスプレーを用いたCFRPとSnの接合に関する研究がJournal of Thermal Spray Technology誌に受理されました。工学研究科の小川研究室との共同研究です。

日本金属学会春期講演大会にて18件の講演を行いました。千葉先生がAdditive Manufacturingのシンポジウムにて基調講演を行いました。

TMS2021にて山中が2件の発表を行いました。

論文リストを更新しました。

ICOTOM19 (オンライン)にて社会人ドクターの小田さんと山中が口頭発表を行いました。

日本塑性加工学会東北・北海道支部若手研究発表会にてM2の添田君、助川さん、沼田さん、李晨光さんがポスター発表を行い、沼田さんが優秀ポスター発表賞を受賞しました。

LIMプロジェクト第5回公開討論会にて沼田さん(M2)がポスター発表を行いました。

電子ビーム積層造形における粉末の熱物性の影響について調べた論文がPowder Technology誌に受理されました。

第139回金研講演会にて3件のポスター発表を行いました。

日本塑性加工学会第71回塑性加工連合講演会にて、千葉先生が基調講演、山中が口頭発表を行いました。

MS&T 2020にて山中が口頭発表を行いました。

電子ビームおよびレーザー積層造形を用いて作製したTi−6Al−4V合金の転位組織解析に関する論文がAdditive Manufacturing誌に受理されました。

プラズマ回転電極法による粉末製造に関する論文がScientific Reportsに受理されました。

EBAM2020にて4件の発表を行いました。

塑性加工されたFe-Cr-Co合金におけるスピノーダル分解に関する論文が鉄と鋼誌に受理されました。

千葉先生が日本塑性加工学会第338回塑性加工シンポジウムにて招待講演を行いました。

ピッツバーグ大学との共同研究の成果がAdditive Manufacturing誌に受理されました。

日本金属学会にて11件の口頭発表を行いました。

千葉先生が日本機械学会にて招待講演を行いました。

電子ビームとレーザーを用いた粉末積層造形におけるメルトプール挙動を実験・計算の両面から比較した論文がAdditive Manufacturing誌に掲載されました。

電子ビーム積層造形法を用いて作製したハイエントロピー合金の腐食メカニズムに関する論文がnpj Materials Degradation誌に掲載されました。

プラズマ回転電極法による粉末製造に関する論文がPowder Technology誌に受理されました。

TiB強化したチタン合金の電子ビーム積層造形に関する論文がAdditive Manufacturing誌に受理されました。

山中が本多記念会 第60回原田研究奨励賞を受賞しました。

Co−Cr−Mo合金とSnの接合に関する論文がIntermetallics誌に受理されました。タイ・モンクット王工科大学ラートクラバン校のKyawさん (COLABSで滞在中)と卒業生のPhacharaさんとの共同研究です。

Co−Ni基超合金の高温変形に関する論文がMaterials Science and Engineering A誌に受理されました。

生体用Co−Cr−Mo合金の溝ロール圧延加工に関する論文がMaterialia誌に受理されました。

Co−Ni−Cr−Mo合金の原子間相互作用と力学特性に関する論文がMaterialia誌に受理されました。

新家先生グループとの共同研究成果 (Ti-Nb-Zr-Cr合金)がJournal of Materials Engineering and Performance誌に掲載されました。

ウェブサイトをアップデートしました。

Alloy 713ELCの電子ビーム積層造形に関する論文がMaterials Science and Engineering A誌に受理されました。

Inconel 718の電子ビーム積層造形における粉末特性の影響について調べた論文がAdditive Manufacturing誌に受理されました。

千葉先生が令和2年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞しました。

マルテンサイト相を利用したTi-6Al-4V ELI合金の力学特性と生体適合性に関する論文がJournal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials誌に受理されました。INSA Lyonとの共同研究です。

日本金属学会2019年春季講演会にて千葉研関連で13件の発表を行いました。

TMS2019にて崔さんがポスター発表を行いました。

山中がLIMプロジェクト第3回公開討論会にて招待講演を行いました。

純チタンの電子ビーム積層造形における異常粒成長に関する論文がMaterialia誌に受理されました。

ポスドクの卞さんが助教に着任しました。

山中がLIMプロジェクト生体医療・福祉材料分野平成30年度分科会にて口頭発表を行いました。

生体用Co−Cr−Mo合金の耐食性に及ぼす熱間加工の影響について調べた論文がCorrosion Science誌に受理されました。

電子ビーム積層造形における凝固挙動に関する論文がAdditive Manufacturing誌に受理されました。

電子ビーム積層造形に関する解説論文がスマートプロセス学会誌に掲載されました。

山中がNIMSにて行われた日本チタン協会第6回若手研究者・技術者交流会に参加し、口頭発表を行いました。

山中が朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターにて行われた粉体粉末冶金協会秋季講演会に参加し、口頭発表を行いました。

熱間加工を用いたCo-Cr-Mo合金のひずみ誘起マルテンサイト変態の制御に関する論文がJournal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials誌に受理されました。

金研にて行われたSMS2018にて口頭発表（千葉先生）およびポスター発表を行いました。

EBMを用いて作製したTi合金に関する論文がMaterialia誌に受理されました。

山中が熊本大学にて行われた日本塑性加工学会第69回塑性加工連合講演会に参加し、口頭発表を行いました。

山中がアメリカ・コロンバスにて行われたMS&T2018に参加し、口頭発表を行いました。

東京エレクトロン３Dプリンティング共同研究部門、最先端金属積層造形技術（JAMPT）共同研究部門が設置されました。

張さん、楊さん、山中がiLIM-3に参加し、ポスター発表を行いました。

日本金属学会/日本鉄鋼協会秋期講演大会において15件の発表を行いました。また、M2の千代田君、宮城君、朱さんが優秀ポスター賞を受賞しました。

Ti-17合金のβ鍛造に関する論文がAdvanced Engineering Materials誌に受理されました。

NiTiのPREP粉末に関する論文がScientific Reports誌に掲載されました。

生体用Co-Cr-Mo合金の電子ビーム積層造形に関する論文がAdditive Manufacturing誌に受理されました。

研究業績リストを更新しました。

Inconel 718の電子ビーム積層造形に関する論文がAdditive Manufacturing誌に受理されました。

山中がパリにて行われたThermec 2018に参加し、招待講演を行いました。

ハイエントロピー合金の電子ビーム積層造形に関する解説が日本機械学会誌に掲載されました。

Co-Cr-W系歯科鋳造合金のCおよびSi添加に関する論文がMaterials Science and Engineering C誌に受理されました。株式会社松風との共同研究の成果です。

電子ビーム積層造形を用いて作製したハイエントロピー合金に関する論文がAdditive Manufacturing誌に受理されました。

山中が平成30年度塑性加工春季講演会に参加し、口頭発表を行いました。

山中が准教授に昇任しました。

山中が日本塑性加工学会平成30年度（第53回）学会賞 新進賞を受賞しました。

金属材料研究所講演会にて6件のポスター発表を行い、青柳先生と千代田君 (M2)が優秀ポスター賞を受賞しました。

山中が粉体粉末冶金協会春季講演大会に参加し、口頭発表を行いました。

ウェブページを更新しました。

千葉先生、青柳先生がEBAM 2018に参加し、千葉先生がKeynote講演、青柳先生がポスター発表を行いました。

山中が大阪大学中之島センターにて行われた6大学連携プロジェクト第2回公開討論会に参加しました。

日本金属学会/日本鉄鋼協会春期講演大会に参加しました。

山中がアメリカ・フェニックスにて行われたTMS 2018に参加し、2件の口頭発表を行いました。

千葉先生がエジプト・アレクサンドリアにて行われたICMSE-RAC 2018に参加し、招待講演を行いました。

千葉先生と山中がフランス・リヨンで行われたElyT Global調印式およびサティユーにて行われたElyT Workshop 2018に参加しました。

小泉先生が大阪大学に異動し、大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻の教授に就任しました。

金属積層造形に関する共同解説がまてりあ12月号（ミニ特集「金属系材料の超精密3次元積層造形技術の最前線」）に掲載されました。

3Dプリンタを用いた金属製品製造・販売を行うベンチャー企業設立に関するプレスリリースを行いました。
東北大学プレスリリース

福井・フェニックスプラザにて行われた日本塑性加工学会塑性加工連合講演会に千葉先生、青柳先生、李さん(D2)、山中が参加し、基調講演(千葉先生)および口頭発表を行いました。

京都大学にて行われた粉体粉末冶金協会秋季講演会に山中が参加し、口頭発表を行いました。

京都大学にて行われたJSPMIC2017に山中が参加し、招待講演を行いました。

電子ビーム積層造形を用いて作製した生体用Co-Cr-Mo合金の疲労特性に関する論文がMaterials Research Letters誌に掲載されました。

中性子回折を用いた金属ミクロ組織解析に関する解説記事が金属誌に掲載されました。

山中が東邦チタニウム（株）若松工場にて行われた日本チタン協会主催の第５回チタン若手研究者・技術者交流会に参加し、口頭発表を行いました。

千葉先生、藤枝さん (日立)、青柳先生、山中がピッツバーグにて行われたMS&T17に参加し、関連する3件の口頭発表を行いました。

歯科鋳造により作製したCo−33Cr−9W合金に関する論文がJournal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials誌に受理されました。歯科材料メーカーである松風との共同研究の成果です。

トポロジー最適化とSLMを用いた高弾性・高強度多孔体に関する論文がAdditive Manufacturing誌に受理されました。小泉先生と広島大・竹澤先生との共同研究の成果です。

Ti-17合金の熱間鍛造に関する論文がScience and Technology of Advanced Materials (STAM)誌に受理されました。香川大の松本先生との共同研究の成果です。

マグネシウム合金の減衰挙動に関する論文がMaetrials Science and Engineering A誌に受理されました。

生体用Co-Cr-Mo合金の積層欠陥を用いた高強度化に関する論文がScientific Reportsに掲載されました。

日本金属学会/日本鉄鋼協会秋季大会に参加し、9件の口頭発表と1件のポスター発表を行いました。また、M2の倉田君が優秀ポスター賞を受賞しました。

山中が日本塑性加工学会塑性加工春季講演会での発表に対して優秀論文講演奨励賞を受賞しました。

Mgの双晶界面移動に関する論文がInternational Journal of Plasticity誌に受理されました。

論文リストを更新しました。

小泉先生、趙君がThe 14th U.S. National Congress on Computational Mechanics (USNCCM14)にて口頭発表を行いました。

山中が日本塑性加工学会平成29年度塑性加工春季期講演会にて口頭発表を行いました。

山中が日本鉄鋼協会研究会にて招待講演を行いました。

山中が日本塑性加工学会東北・北海道支部講演会にて招待講演を行いました。

CoCrMo合金の磨耗挙動に関する論文がMaterials Science and Engineering C誌に受理されました。

秋保温泉・華乃湯にて行われた卓越ワークショップにて5件のポスター発表を行いました。

首都大学東京にて行われた日本金属学会2017年春期(第160回)講演大会に参加し、千葉研からは9件の発表（基調講演：千葉先生）を行いました。また、共同研究を行っている茨城大学の中川さんが優秀ポスター賞を受賞しました

日本鉄鋼協会第173回春期講演大会シンポジウム「中性子・X線回折、散乱法による金属ミクロ組織解析の課題と展望」にて山中が招待講演を行いました。

IN713C超合金の熱間加工性に及ぼすCo添加の影響について調べた論文がMaterials & Design誌に受理されました。

アメリカ・サンディエゴにて行われたTMS2017に千葉先生、藤枝さん(日立)、山中が参加し、口頭発表を行いました。

大阪大学中之島センターにて行われた平成28年度第2回粉末積層3D造形委員会にて、小泉先生が特別講演を行いました。

Co基合金の再結晶と粒成長に関する論文がMetallurgical and Materials Transaction A誌に受理されました (The University of British Columbia, INSA-Lyonとの共同研究)。

作並温泉・岩松旅館で行われた日本鉄鋼協会 評価・分析・解析部会シンポジウムにて、山中が依頼講演を行いました。

「いわて発高付加価値コバルト合金:COBARION®」を用いた脊椎内固定器具の製造販売承認の取得についてプレスリリースを行いました。東北大プレスリリースはこちら。

日本塑性加工学会 東北・北海道支部 若手研究発表会においてD1の張さんと趙さんが口頭発表を行いました。

小泉先生が大阪大学接合科学研究所東京セミナーにて講演しました。

小泉先生がLPSO 2016にて口頭発表を行いました。

山中が第22回青葉工学研究奨励賞を受賞しました。

小泉先生がMRS Fall Meetingに参加し、口頭発表を行いました。

第132回金属材料研究所講演会にて4件のポスター発表を行い、山中が優秀ポスター賞を受賞しました。

千葉研究室では事務補佐員を募集しています。
公募情報はこちらからご確認ください。※終了しました。

東北大青葉山キャンパスで行われた粉体粉末冶金協会平成28年度秋季大会に参加し、7件の口頭発表を行いました。また、D1の趙さんが優秀講演発表賞を受賞しました。

電子ビーム積層造形と溶体化処理による引張特性と耐食性に優れたCoCrFeNiTiハイエントロピー合金に関する論文がMaterials Letters誌に受理されました。

康さん(D2)と候さん(D2)が2016 Russia-Japan Conference "Advanced Materials: Synthesis, Processing and Properties of Nanomaterials"にてBest Oral Presentation Awardを受賞しました。

小泉先生が東京大学で行われた大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻主催の「マテリアル工学セミナー」にて講演しました。

電子ビーム積層造形により作製したTi-6Al-4V合金の疲労特性に関する論文がMaterials Science and Engineering A誌に受理されました。

小泉先生、趙さん (D1)が大阪大学で行われたVisual-JW 2016に参加し、招待講演とポスター発表を行いました。

小泉先生が東京・一橋講堂にて行われたthe 10th International Conference on Trends in Welding Researchに参加し、口頭発表を行いました。

千葉先生、青柳先生が仙台国際センターにて行われた次世代自動車宮城県エリア国際シンポジウム "Global/Local Innovations for Next Generation Automobiles 2016"に参加し、口頭発表とポスター発表を行いました。

Ti-40at.%Al合金の圧縮変形における不連続降伏と組織変化に関する論文がJournal of Alloys and Compounds誌に受理されました。

宮城蔵王ロイヤルホテルで行われたTFC ELyT Off-campus Workshop for Intensive Discussionsに千葉先生、青田君、趙さん、Setiyoriniさん、山中が参加しました。また、趙さんがBest Poster Awardを受賞しました。

レーザー積層造形により作製したポーラス金属の熱伝導性に関する論文がInternational Journal of Heat and Mass Transfer誌に受理されました。

Mg合金のdetwinningに及ぼす添加元素の影響に関する論文がInternational Journal of Plasticityに受理されました。

山中が東北大学金属材料研究所共同ワークショップ, 日本バイオマテリアル学会東北地域講演会「バイオマテリアル研究若手交流会」において招待講演を行いました。

山中が平成28年度 (第26回) 日本金属学会奨励を受賞しました。

大阪大学にて行われた日本金属学会秋期講演大会に参加し、13件の関連発表を行いました。

小泉先生が京都にて行われた格子欠陥フォーラムに参加し、口頭発表を行いました。

小泉先生が広島大学にて行われた日本セラミックス協会秋季シンポジウムに参加し、口頭発表を行いました。

当研究室で開発したCo基超合金の塑性加工後の析出挙動に関する論文がMaterials & Design誌に受理されました。

小泉先生、青田君、山中が東北大学歯学部で行われたThe 11th International Workshop on Biomaterials in Interface Scienceに参加しました。

PRICM9において新沢さんがExcellent Poster Award for Young Scientistを受賞しました。

京都にて行われたPRICM9に参加し、12件の発表を行いました。

生体用Co-Cr-Mo合金冷間スウェージ材の焼鈍熱処理に伴う組織、力学特性の変化について調べた論文がJournal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials誌に受理されました。

電子ビーム積層造形と形状最適化により作製したCo-Cr-Mo合金のラティス構造体に関する論文がAdditive Manufacturingに受理されました。

森(仙台高専助教)、山中が第4回東北大学金属材料研究所研究部共同利用・共同研究若手萌芽研究最優秀賞を受賞しました。

メンバーリスト、論文リストを更新しました。

山中が平成28年度(第17回)本間記念賞を受賞しました。

カナダ・モントリオールで行われたWBC2016に山中が参加し、2件の発表を行いました。

金研100周年を記念したSMS2016において、9件の発表を行いました。

小泉先生が溶接学会平成28年春季全国大会にて依頼講演を行いました。

メンバーリストを更新しました。

Journal of Materials Chenistry Bに投稿した論文が2016 Journal of Materials Chemistry B Hot Papersに選ばれました。
2016 Journal of Materials Chemistry B Hot Papers

日本金属学会/日本鉄鋼協会春期講演大会に参加しました。

秋保温泉で行われた2016 Janan-Russia Joint Seminarにて9件のポスター発表を行い、Kangさん (D1)と佐野くん (M2)が優秀ポスター賞を受賞しました。

Ti−Al合金の選択溶解によるサブミクロンポーラス構造の作製に関する論文がMaterials & Design誌に受理されました。

引張強度と耐食性に優れたハイエントロピー合金の積層造形技術に関するプレスリリースを行いました。
東北大学プレスリリース

歯科用Co-Cr-W合金鋳造材におけるナノ炭化物の形成に関する論文がJournal of Materials Chemistry B誌に受理されました。

小泉先生が3D Printing 2016において依頼講演を行いました。

千葉先生がInnovative Research for Biosis-Abiosis Intelligent Interface Symposiumにおいて招待講演を行いました。

千葉先生 (代理: 小泉先生)が日本学術振興会第132委員会で依頼講演を行いました。

電子ビーム積層造形を用いて作製した高エントロピー合金の組織と力学特性に関する論文がMaterials Science and Engineering A誌に受理されました。

超低Ni組成のCo-Cr-Mo合金の生体適合性評価に関する論文がJournal of Orthopeadic Reseach誌に受理されました。

metal-on-metal型の人工股関節の磨耗挙動に関する論文がMaterials Science and Engineering C誌に受理されました。

冷間スウェージ加工によるCo-Cr-Mo合金ロッド材の高強度化に関する論文がJournal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials誌に受理されました。

宮城・蔵王で行われた日本塑性加工学会東北・北海道支部若手技術者懇談会にM1、M2、D1の学生および山中の計10名が参加し、白鳥 (M2)、税 (M2)、丁 (D1)、康 (D1)の4名が口頭発表を行いました。

歯科用Co-Cr-W合金のN、C複合添加による高強度・高延性化に関する論文がActa Biomaterialia誌に受理されました。

歯科用Co-Cr-W合金のB添加による耐酸化性の改善に関する論文がJournal of Materials Chemistry B誌に受理されました。

Co-Cr-W-Ni合金の動的再結晶のモデリングに関する論文がMaterials Science and Engineering A誌に受理されました。

金研講演会において5件のポスター発表を行いました。

名古屋市・吹上ホールで行われたTECH Biz EXPOに齋藤、山中が参加し、金研ブースにて研究紹介を行いました。

千葉先生がThe Third International Symposium on Smart Layered Materials and Structures for Energy Savingにおいて招待講演を行いました。

生体用Co-Cr-Mo合金の冷間圧延組織と加工硬化挙動に関する論文がJournal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials誌に受理されました。

電子ビーム積層造形により作製したCo-Cr-Mo合金に関する論文が粉体および粉末冶金誌に受理されました。

Cu-TiCコンポジットの熱的安定性に関する論文がPhilosophical Magazine誌に受理されました。

Cu-TiCコンポジットに関する論文がJournal of Alloys and Compounds誌に受理されました。

千葉先生、新沢(D3)、白鳥(M2)、山中がアメリカ・コロンバスで行われたMS&T15に参加し、関連する7件の発表を行いました。

青柳健大助教が着任しました。

小泉先生が九州大学で行われた第26回新構造・機能制御と傾斜機能材料シンポジウムに参加し、口頭発表を行いました。

電子ビーム積層造形により作製した純チタンの組織と力学特性に関する論文がAdditive Manufacturing誌に受理されました。

日本金属学会/日本鉄鋼協会秋期講演大会に参加し、千葉研関連では19件の発表を行いました。

熱間加工による生体用Co-Cr-Mo合金の高強度化に関する論文がActa Biomaterialia誌に受理されました。

日本塑性加工学会平成27年度塑性加工春季大会における発表に対して、山中が優秀論文講演奨励賞を受賞しました。

NPG Asia Materials誌に受理されたCo-Ni基超合金に関する論文がオンライン公開されました。

山中がサンディエゴで行われたTi-2015: The 13th World Conference on Titaniumに参加し、口頭発表を行いました。

Co-Cr-Mo合金の溶融アルミ中の耐食性に及ぼすSi添加の影響に関する論文がCorrosion Science誌に受理されました。

千葉先生と山中が遠刈田温泉で行われたワークショップに参加し、山中が口頭発表を行いました。

小泉先生がサンディエゴで行われた13th U.S. National Congress on Computational Mechanics (USNCCM13)に参加し、口頭発表を行いました。

フッ酸溶液中におけるNi-Co-Cr-Mo合金の耐食性に関する論文がCorrosion Science誌に受理されました。

Co-Cr-Mo合金熱間圧延材の集合組織と機械的異方性に関する論文がJournal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials誌に受理されました。

先日行われた粉体粉末冶金協会平成27年度春季大会における講演に対して、高島 (M2) が優秀講演発表賞を受賞しました。

Co-Cr-Mo合金歯科鋳造材の析出挙動の関する論文がJournal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials誌に受理されました。

小泉先生がラドテック研究会第142回講演会において講演しました。

ハイエントロピー合金の電子ビーム積層造形に関する論文がMaterials Letters誌に受理されました。

山中が日本塑性加工学会平成27年度塑性加工春季講演会に参加し、口頭発表を行いました。

金属材料研究所講演会にて7件のポスター発表を行いました。

粉体粉末冶金協会平成27年度春季講演大会に参加し、千葉研からは12件の講演を行いました。

千葉先生がUniversity of Gothenburg (Sweden)において電子ビーム積層造形を用いて作製した生体用Co-Cr-Mo合金の力学的・生物学的特性について講演しました。

Co-Cr-Mo合金の組織、力学特性、イオン溶出挙動に及ぼすC添加の影響に関する論文がMaterials Science and Engineerig C誌に受理されました。

千葉先生が材料機能ドライプロセス部会第97回例会において講演しました。

TiAlのナノグルーブ加工による析出物制御に関する論文がActa Materialia誌に受理されました。

NiCoCrMo合金のフッ酸水溶液中の腐食挙動に及ぼすCu添加の影響に関する論文がCorrosion Science誌に受理されました。

CoCrMo合金の人工股関節シミュレーターによる耐摩耗性評価に関する論文がComputational Materials Science誌に受理されました。

MoSi₂/NbSi₂におけるラメラ組織形成と界面偏析のPhase-fieldシミュレーションに関する論文がComputational Materials Science誌に受理されました。

日本歯科理工学会春期学術講演会に山中が参加し、口頭発表を行いました。

メンバー、研究業績を更新しました。

李云平助教が中国・中南大学の教授に就任するため帰国しました。

脊椎インストゥルメンテーション手術後のTi-6Al-4V合金ロッドの折損原因を調査した論文が脊椎外科専門誌であるSpine誌に受理されました。

TRAFAM仙台分室に長谷川さんが加わりました。

千葉先生、小泉先生が名古屋大学で行われた日本金属学会東海支部・日本鉄鋼協会東海支部討論会で招待講演を行いました。

Co-Cr-Mo合金の高温酸化特性に及ぼすSi添加の影響に関する論文がCorrosion Science誌に受理されました。

歯科用Co-Cr-W合金の高温酸化特性に及ぼすSi添加の影響に関する論文がCorrosion Science誌に受理されました。

電子ビーム積層造形で作製した生体用CCM合金の骨親和性に関する論文がAdditive Manufacturing誌に受理されました。

引張双晶の導入によるMg合金の制振特性の改善に関する論文がScripta Materialia誌に受理されました。

歯科用Co-Cr-W合金に関する当研究室の最近の研究成果をまとめたReviewがInterface Oral Health Science 2014に掲載されました。

森 (D1、仙台高専)、山中が日本鉄鋼協会 材料の組織と特性部会主催のミニシンポジウムに参加し、森が招待講演を行いました。

小泉先生が 2014 MRS Fall Meeting & Exhibitにおいて口頭発表を行いました。

日本塑性加工学会東北・北海道支部若手技術者懇談会において、卞 (D3)、崔 (D2)、新沢 (D2)、山中が口頭発表を行いました。

金属材料研究所講演会において卞 (D3)、魏 (D2)、崔 (D2)、北村 (M2)がポスター発表を行いました。

TRAFAM仙台分室に阿部清香さんが採用されました。

TiAl合金の表面に形成するナノポーラス構造に関する論文が Materials Letters誌に受理されました。

小泉先生、北村君（M2）が東京工業大学で行われた軽金属学会に参加し、口頭発表を行いました。

千葉先生、小泉先生、森さん（D1）、山中が執筆者として参加した「バイオマテリアル研究の最前線」が日本金属学会から発行されました。

EBMで作製したCo-Cr-Mo合金のクリープ挙動に関する論文がActa Materialia誌に受理されました。

千葉先生、山中が盛岡で行われた日本側彎症学会に参加し、千葉先生が招待講演（イブニングセミナー）を行いました。

小泉先生、高島君 (M1)が大阪大学で行われた粉体粉末冶金協会に参加し、口頭発表を行いました。

小泉先生、孫さん (D3)、森さん (D1)、山中がPittsburghで行われたMaterials Science and Technology 2014に参加しました。

松本先生（香川大）、北村君（M2）が岡山大学で行われた日本塑性加工学会に参加し、口頭発表を行いました。

Ni-Co-Cr-Mo合金のふっ酸水溶液中での腐食挙動に関する論文がCorrosion Science誌に受理されました。

小泉先生がくいんと交流会にてユーザー事例講演を行いました。

日本金属学会、日本鉄鋼協会秋季講演大会に参加し、千葉研からは16件の発表を行いました。また、祝迫さんがポスター賞を受賞しました。

Co添加したNi-16Cr-15Mo合金のふっ酸水溶液中での腐食挙動に及ぼす冷間圧延の影響に関する論文がCorrosion Science誌に受理されました。

小泉先生、山﨑 (D2) がThird International Symposium on Phase-field Methods 2014－PFM2014に参加し、小泉先生が招待講演を行い、山崎がポスター賞を受賞しました。

千葉先生、森 (D1)、山中が9th International Workshop on Biomaterials in Interface Scienceに参加し、山中が口頭発表を行いました。

生体用にCo-Cr-Mo合金の疲労変形中のひずみ誘起マルテンサイト変態に関する論文がActa Materialia誌に受理されました。

TiC分散強化型銅合金に関する論文がMaterials & Design誌に受理されました。

Ni-Co基合金のふっ酸水溶液中における耐食性に関する論文がCorrosion Science誌に受理されました。

Co基合金の熱疲労特性に関する論文がMaterials Science and Engineering A誌に受理されました。

粉末冶金法により作製したCoCrMo合金の摩耗特性に関する論文がWear誌に受理されました。

山中が粉末冶金協会平成26年度春季講演大会で2件の講演を行いました。

千葉先生が金属粉末の積層造形セミナーで講演しました。

歯科用Co-Cr-W合金熱間加工材のC添加に関する論文がJournal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials誌に受理されました。

山﨑、山中が第127回東北大学金属材料研究所講演会で優秀ポスター賞を受賞しました。

電子ビーム積層造形に関する解説論文がスマートプロセス学会誌に掲載されました。

(Mo,Nb)Si₂ラメラ界面におけるCr偏析のPhase Fieldシミュレーションに関する論文がIntermetallics誌に受理されました。

生体用Co-Cr合金におけるひずみ誘起マルテンサイト変態のEBSD解析に関する論文がMaterials Science and Engineering A誌に受理されました。

N添加した生体用Co-Cr-Mo合金の相分解挙動に関する論文がJournal of Alloys and Compounds誌に受理されました。

李先生が本間記念賞を受賞しました。

電子ビーム積層造形に関する論文が粉体および粉末冶金誌に受理されました(2編)。

TiAl単結晶におけるナノ塑性変形に関する論文がActa Materialia誌に受理されました。

電子ビーム積層造形(EBM)に関するページを追加しました。

マグネシウム合金の脱双晶に関する論文がScience and Technology of Advanced Materials誌に受理されました。

高強度・高導電性Cu-Ti-C合金に関する論文がMaterials and Design誌に受理されました。

歯科用Co-Cr-W合金鋳造材のC添加に関する論文がMaterials Science and Engineering C誌に受理されました。

日本金属学会より千葉先生が学術功労賞、小泉先生が功績賞 (材料プロセッシング部門) を受賞しました。

日本金属学会より金属組織写真賞 透過電子顕微鏡部門 奨励賞を受賞しました。

日本金属学会・日本鉄鋼協会春期講演大会に参加し、千葉研究室からは共同研究を含め21件の発表を行いました。

Co-29Cr-6Mo合金の参加挙動に及ぼすAl, Ti, Zr添加の影響に関する論文がCorrosion Science誌に受理されました。

W-Cr合金の高温変形挙動と高温酸化特性に関する論文がCorrosion Science誌に受理されました。

山﨑 (D1)、魏 (D1)、山中がサンディエゴで行われたTMS 2014に参加し、口頭発表を行いました。

小泉先生がナノインプリント技術研究会で招待講演を行いました。

Co-Cr-Mo合金の表面窒化に関する論文がMaterials Chemistry and Physics誌に受理されました。

CoCrMo合金の硫酸水溶液中の腐食挙動に関する論文がElectrochimica Acta誌に受理されました。

Innovative Research for Biosis-Abiosis Intelligent Interface Symposiumにおいて千葉先生が招待講演を行いました。また、山中がポスター発表を行い、優秀ポスター賞を受賞しました。

第12回日本金属学会東北支部研究発表大会に参加し、7件のポスター発表を行いました。

INSA-Lyonの博士課程の学生であるJuan君が3月12日まで千葉研究室に滞在します。

山﨑（D1）が第1回グリーンエネルギー材料のマルチスケール創製研究会に参加し、口頭発表を行いました。

Co-Cr-W合金の熱間加工を利用した結晶粒超微細化に関する論文がMaterials and Design誌に受理されました。

Co-Cr-Mo合金におけるマルテンサイト変態のEBSD解析に関する論文がJournal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials誌に受理されました。

N添加したCo-Cr-Mo合金の相分解挙動に関する論文がJournal of Alloys and Compounds誌に受理されました。

CoCrMo合金の耐摩耗性に関する論文がWear誌に受理されました。

研究業績リストを更新しました。

産学官連携研究員として紀伊 正さんが千葉研究室に加わりました。

ウェブサイトをリニューアルしました。

松本助教が香川大学に准教授として異動しました。